開眼疑惑になるよりも前の、かなり古い段階のメモです(3月17~20日ぐらいの物かしら)。
ムードが軽すぎて本編に混ぜれるかどうかはわからない。混ぜたいけど。
この頃はまだ、汚らしくこじらせていたのはレッド単体に対してだけでした。
一応SSギュス自体は当時から「普通に気に入ってるキャラ」だったので
推し2番手としての出現率は元々あり、毒舌設定もこの時点からありました。
だけども「2人におかしなメンタル絡みをさせる」という心積もりがゼロだったので
比較的まともなギャグマンガ風味の妄想になってたと思います。
この健全な気持ちのまま生きられればよかったな。ほんとに。
台詞『 』&一人称 オレ:レッド
台詞「 」&一人称 俺 :ギュス・または他のメンバー
んで、このあとの「敵の設定」「敵の目的」が何やらさっぱり思いつかなかったせいで、
見てたシーン自体はこのへんで止まっております。もったいない。
(いや、解決したあとに「鼻の下伸ばしたのは迂闊だったよなー」って
皆にいじられるシーンは見たと思うけど、そこの間の設定が抜けている)
たぶん冒頭のギャグやら仲間を守らせる場面が見たくてそれが済んでしまったから、
満足しちゃって頭が回らんのだろうけど、もうちょっと詰めれば本編にも行けるんかなぁ。
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